SONY BMGのコピー防止CD問題に新たな指摘

SONY BMGがCDコピープロテクトソフト「XCP」をめぐる騒動に対してリリースしたパッチが、一部のコンピュータをクラッシュさせるかもしれない。この騒動の中心となったコンピュータ専門家が指摘した。Winternals Softwareのチーフソフトウェアアーキテクト、マーク・ルシノビッチ氏は11月4日、XCPに関するさらなる調査結果を公表し、このパッチの問題を論じるとともに、この製品に関する新たなプライバシーの懸念を指摘した。

どんどんドツボに嵌っていきますね。